ARKのサーバーの立て方を解説する【10分でマルチプレイ】

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ARKのサーバーの立て方を解説する【10分でマルチプレイ】

この記事ではPCゲーム『ARK: Survival Evolved』マルチサーバーの立て方について詳しく解説します。



▼この記事で分かること

  • ARKのマルチサーバー3つの立て方
  • ConoHa for GAMEでサーバー構築する方法
  • ARKでマルチサーバーに接続する方法
この記事を読めば約10分でARKのマルチサーバーが構築でき、すぐにマルチプレイで遊べる様になりますよ。
沢山の画像を使ってていねいに解説します。初心者の方でも安心して読み進めてみて下さいね!

▼この記事を書いたひと

フリーランスみやしも(@miyashimo_blog)です。プログラミングやWebサイト制作に関するITの情報を幅広くお届けしていきます。

ARKのマルチサーバーを構築する方法は?

まずは『ARK: Survival Evolved』でマルチサーバーを構築する方法や、おススメのサービスを紹介します。

マルチサーバーの立て方3つ

今回のARKをはじめ、ゲーム用マルチサーバーの構築方法には大きく次の3通りがあります。



▼マルチサーバーの立て方3つ

  • 方法①:ConoHa for GAMEを使う(難易度:★)
  • 方法②:VPSでサーバー構築する(難易度:★★)
  • 方法③:自宅にサーバー構築する(難易度:★★★)



上記の通りマルチサーバーの構築方法には様々な選択肢がありますが、オススメは"方法:①"ConoHa for GAMEを使った方法です。



何故ならConoHa for GAMEでは"ゲームテンプレート"という自動化の仕組みがあり、利用すれば誰でも簡単にサーバー構築が出来るからです。

ConoHa for GAME

ARKをはじめとするゲーム用マルチサーバーの構築では、本来はサーバーやPC全般の知識が求められます。



具体的にはOSのインストールやネットワークの設定、各ゲームタイトルの専用プログラムの導入といったテクニカルな作業を行います。またサーバーの構築作業には時間がかかりますし、構築したサーバーにも日頃の維持管理が必要となります。

このためゲーム用マルチサーバーの構築は、一部のコアゲーマーやITスキルを持った方にしか行えないハードルの高い作業だと言えます。

一方でConoHa for GAMEの"ゲームテンプレート"を利用すれば、上記のような難しい作業を求められることもなくサーバー構築を進めることができます。



基本的にはWeb上の画面から任意のゲームタイトルを選択するだけで、かんたんに作業を進めることが可能です。

もちろんPC版『ARK: Survival Evolved』もゲームテンプレートに対応しており、実際に利用すれば、最短では約10分でマルチプレイ環境が実現できます。

以上の点からARKのマルチサーバー構築ではConoHa for GAMEを利用するのがオススメです。この記事では引き続き、ConoHa VPSを使ったマルチサーバーの構築方法を扱ってゆきます。



このほかマルチサーバーに関する全体的な情報から確認したいという方は「マルチサーバーとは?仕組みや対応ゲームを紹介」の記事からご覧ください。

ConoHa for GAMEのメリット・デメリット

ARKのマルチサーバー構築でConoHa for GAMEを利用するメリット・デメリットは以下の通りです。



▼ConoHaを利用するメリット・デメリット

  • テンプレート機能を使って知識不要でサーバー構築できる
  • 24時間いつでも遊べるマルチプレイ環境が実現できる
  • マルチサーバーの運営にはランニングコストが発生する



上記の通りConoHaVPSを使った方法には、サーバーの構築から実際のゲームプレイをするうえでの多くのメリットがあります。



とくに『ARK: Survival Evolved』の様なオープンワールド系のゲームでは、1つのワールドを複数人で共有しつつ、時間を選ばずに誰でもゲームに参加できるという2つの条件が揃えられると、実際のマルチプレイが快適になります。



一方でConoHaを使った方法ではランニングコストが発生する点が唯一のデメリットに挙がります。

ConoHa for GAMEでARKのマルチサーバーを構築するには、月額3,608円(税込)の『メモリ4GB』プランに契約する必要があります。

ランニングコストは発生しますが、先述の通りConoHa for GAMEを利用すればサーバーの構築や管理にかかる多くの手間を省略できます。

コスト以上にメリットが多いことから「よりゲームに集中してARKを楽しみたい!!」という方にこそ検討して欲しいサービスだと言えます。

ARKのサーバー構築手順を解説【5ステップ】

ここからは実際にConoHa for GAME使ったARKのマルチサーバーの立て方を解説します。



▼マルチサーバーの立て方[5ステップ]

  1. サーバーの申込み画面に移動する
  2. プランを選択する
  3. アカウントの情報を入力する
  4. 支払い方法を入力する
  5. サーバーを構築する(自動構築)



上記ステップに従って作業を行えば約10分でPC版ARKのマルチサーバーの構築が完了できます。また今回は、ConoHa for GAMEが推奨する以下の料金プランを前提に解説を進めてゆきます。

▼料金プラン
ARK:Survival Evolved/メモリ:4GB/価格:月額3,968円(税込)
前置きが少し長くなってしまいましたが、それでは解説をスタートします!

手順①:サーバーの申込み画面に移動する

まずはConoHa for GAMEの公式サイトからサーバーの申込画面に移動します。公式サイトには以下からアクセスできます。



▼公式サイト

ConoHa for GAME



ConoHa for GAMEの公式サイトを開いたら、まずは画面の少し下にある『お申し込み』ボタンをクリックします。

手順①_ConoHaのサーバー申込み画面に移動する

続く画面では、左側の「初めてご利用の方」の欄でメールアドレスとパスワードを入力して「次へ」ボタンをクリックします。

手順①_ConoHaのサーバー申込み画面に移動する_2

するとConoHaのアカウントが作成されるのと同時に、サーバーの申し込み画面に移動することができます。

手順①_ConoHaのサーバー申込み画面に移動する_3
上記の通りサーバーの申し込み画面を開くことが出来たら次のステップに進みましょう。

手順②:プランを選択する

サーバーの申し込み画面を開いたら、まずはプランを選択していきます。

手順②_プランを選択する_1

上記の通りプラン選択の画面には様々な項目が並んでいますが、ここでは次の4つを順番に入力していけばOKです。



▼入力項目

①イメージタイプ

サーバーに利用するテンプレートを選択します。今回の目的の通り「ARK: Survival Evolved」を選択しましょう。

②料金タイプ

「長期割引パス」か「時間課金」のいずれかを選択する。基本料金の割引ができる「長期割引パス」を選ぶのがおすすめです。

③料金プラン サーバーのスペックに合わせて各プランが用意されています。ARK推奨の「4GB」プランを選択しましょう。
④管理情報 サーバーの管理に用いる「rootパスワード」「ネームタグ」を入力します。



上記の入力内容について、引き続き順番に解説していきます。

①イメージタイプ

イメージタイプとは、冒頭でも紹介したサーバーの"テンプレート"のことです。イメージタイプは今回の目的に合わせて「ARK: Survival Evolved」を選択しましょう。

手順②_プランを選択する_2_①イメージタイプ

②料金タイプ

ConoHa for GAMEでは「長期割引パス」か「時間課金」の2種類の料金タイプを選択することができます。

手順②_プランを選択する_3_②料金タイプ
①長期割引パス 数か月分の料金を事前に支払うことで、サーバー料金を割引できるサービス。有効期間が長いほど割引率が高くなります。
②時間課金 もっとも基本的なサーバーの利用時間に対して課金される方式です。
料金タイプ
例えば「少なくとも数ヶ月はARKで遊ぶ予定...!!」という方は、およその利用期間に合わせて『長期割引パス』を選択するとよりお得に利用できます。

③料金プラン

ConoHa for GAMEの料金プランは、利用するサーバーの"スペック(性能)"に合わせて用意されています。ここではARKの利用条件に合わせて「4GB」以上を選択しましょう。

手順②_プランを選択する_4_③料金プラン
ConoHa for GAMEでARKのマルチサーバーを構築するには最低でも4GB以上の料金プランを選択する必要があります。4GB以下を選択した状態では、作業を進めることが出来ませんのでご注意下さい。

またゲーム専用のマルチサーバーでは参加プレイヤーが多いほどスペックが必要ですが、とはいえ初めから高スペックなプランを選択する必要はありません。

ConoHa for GAMEでは後からスペックを変える事もできますので、はじめは『4GB』プランを選んでおくのが適切です。

④:サーバーの管理情報

「rootパスワード」や「ネームタグ」は、いずれもConoHa for GAMEで契約したサーバーを管理するために用いる情報です。

手順②_プランを選択する_5_④サーバーの管理情報

▼サーバーの管理情報

①rootパスワード 契約したサーバーにログインするための情報。ConoHa for GAMEで構築したARKのマルチサーバーを管理するために必要になります。
②ネームタグ 契約したサーバーを識別するための情報。基本的には自由な名前をつけることが出来ます。
上記の通り『rootパスワード』はマルチサーバーのログインで必要になる情報です。後々のサーバー運営で困らない様にするためにも忘れずに控えておきましょう。

以上の入力ができたら、最後に画面右側にある『追加』ボタンをクリックします。

手順②_プランを選択する_6
すると入力した内容でサーバーの申し込みが行われて、次のステップに進むことができます。

手順③:アカウントの情報を入力する

プランの選択ができたら、続けてConoHaのアカウント情報を入力していきます。

手順③_アカウントの情報を入力する_1


ここでは他のWebサービスと同じように、次の必須項目に順番に情報を入力していけばOKです。

▼必須項目
種別(個人or法人)・氏名・生年月日・国・郵便番号・都道府県・市区・町村番号

上記の必須項目に入力したら「次へ」をクリックしましょう。すると入力した情報が登録されて、次の画面に進むことができます。

手順③_アカウントの情報を入力する_2

続く画面ではConoHaのアカウントに対する電話/SMS認証の手続きを行います。電話/SMS認証とは電話番号を利用して行われる"本人確認"のことです。

手順③_アカウントの情報を入力する_3

ConoHaの本人確認のやり方はかんたんで、電話番号を入力した状態から[SMS認証]か[電話認証]のどちらかを選択するだけでOKです。それぞれ選択した方法にしたがって本人確認を行うことができます。

手順③_アカウントの情報を入力する_4

▼電話/SMS認証

①SMS認証 電話番号に送られてきた4桁の番号をConoHaの画面に入力する
②電話認証 入力した電話番号に電話がかかってくるので、ConoHaの画面に表示される4桁の番号を電話機に入力する
上記2通りの方法で本人確認を済ませたら次のステップに進むことができます。

手順④:支払い方法を入力する

続くステップでは支払い方法の入力を行います。

手順④_支払い方法を入力する_1

ConoHa for GAMEでは、主な支払い方法にクレジットカードが選択できます。ただし"ConoHaチャージ"というプリペイド形式の方法を選択すれば、クレジットカード以外も利用できます。

ARKのサーバーは継続して稼働させる必要があります。基本的には支払いミスによるサーバー停止の恐れがない、クレジットカードの利用がおすすめです。

支払い方法の入力を行ったら、最後に画面下にある[お申し込み]をクリックしましょう。

手順④_支払い方法を入力する_2
するとConoHa for GAMEに対するサーバーの申し込みが行われて、次のステップに進むことができます。

手順⑤:サーバーを構築する(自動構築)

申し込みを実行すると、サーバーリストの画面に移動するのと同時にARKのサーバー構築が始まります。



サーバーリストを見ると自分が契約したサーバーが並んでいますが、ステータスが『構築中』になっている間はConoHa for GAME側でのサーバー構築が行われています。完了には少しだけ時間がかかりますので待機しましょう。

手順⑤_サーバーを構築する_1

ステータスが『起動中』に変わったら、申し込みをしたサーバーが利用できる様になります。

手順⑤_サーバーを構築する_2
以上でConoHa for GAMEを使ったARKのマルチサーバーの構築作業はすべて完了です。また以降はARKのゲーム画面からサーバーに接続してマルチプレイで遊べる様になります。
ここまでの作業ひとまずお疲れ様です。引き続きARKのマルチサーバーに接続する方法を確認してゆきましょう!

ARKのマルチサーバーに接続する方法

ここからはConoHa for GAMEで構築したARKのサーバーに接続して、マルチプレイに参加する手順を解説します。

手順①:サーバーの情報を調べる

まずはConoHa for GAMEで作成したARKのサーバーの情報を調べます。ここでは具体的に"IPアドレス""ログインパスワード"といった情報を調べていきます。

いずれも実際のゲーム画面からサーバー接続する際に必要になる情報です。スムーズにゲームを始めるためにも忘れずに確認していきましょう。

ARKのサーバーの情報を調べるには、ConoHa for GAMEで次のように操作します。



▼サーバーの情報の調べ方

  1. ConoHaのサーバーリストの画面で[ネームタグ]をクリック
    (※サーバーリストは[GAME->サーバー]から開く事ができます)
  2. サーバー管理画面で[コンソール]をクリック
  3. コンソール画面で"ユーザー名""パスワード"を入力してログインする
  4. コンソール画面に表示されたARKのマルチサーバーの情報を控える



まずは先ほどのConoHaのサーバーリストの画面から、ARKのサーバーの[ネームタグ]をクリックします。

ARKサーバーの情報を確認する_ネームタグ

続く画面では、画面上部にある[コンソール]のメニューをクリックします。

ARKサーバーの情報を確認する_①

すると次のようなコンソール画面が開くので、続けて"①ユーザー名""②パスワード"を入力してログインします。

ARKサーバーの情報を確認する_②

▼ログイン情報

①ユーザー名 ConoHaのサーバーに接続するユーザー名を入力します。ここでは『root』という文字列をそのまま入力すればOKです。
②パスワード rootユーザーのパスワードを入力します。サーバーの申込時に設定した『rootパスワード』を入力しましょう。
上記の2つを順番に入力して、最後に"Enter"キーを押すと、ARKのサーバーにログインすることができます。

無事にログインできると、コンソール画面にはARKのサーバー情報がまとめて表示されます。目当ての情報は次の赤枠内に記載されていますので、順番に控えていきましょう。

ARKサーバーの情報を確認する_サーバー情報

▼サーバー情報

①IPアドレス コンソールに表示される"Server IP Address"の情報。ARKのゲーム画面からサーバーに接続するために必要です。
②ログインパスワード コンソールに表示される"ARK Login password"の情報。IPアドレスと同じくサーバーの接続に使用します。
③管理者パスワード コンソールに表示される"ARK Admin password"の情報。ARKのゲーム画面から、管理者用コマンドを実行するために使用します。



上記3つの情報は、いずれもARKのゲーム画面からマルチサーバーに接続したり、マルチサーバーの管理をするために必要になります。

今後のサーバー運用で困らないためにも、例えば『メモ帳』などのアプリを使って忘れずに控えておくと良いでしょう。

手順②:Steamにサーバー登録する

ARKのサーバーの情報が確認できたら、今度はSteamの画面から情報を登録していきます。



▼Steamにサーバー登録する方法

  1. Steamのメニュー[表示->サーバー]を選択する
  2. ポップアップの[お気に入り]タブを選択して[サーバーを追加]をクリック
  3. サーバーのIPアドレスを入力する



まずはSteamの画面を開いてから、メニュー[表示->サーバー]を選択します。

Steamにサーバーを登録する_①

続けて開いたポップアップで[お気に入り]タブを選択してから[サーバーを追加]をクリックします。

Steamにサーバーを登録する_②

すると次の形で"IPアドレス"の入力が求められますので、事前に調べたARKのサーバーのIPアドレスを入力して[このアドレスをお気に入りに追加]ボタンをします。

Steamにサーバーを登録する_③

すると元の画面に戻るとともに、Steamに対するARKのサーバーの登録が完了します。

Steamにサーバーを登録する_④

手順③:ゲーム画面からサーバー接続する

最後にARKのゲーム画面からマルチサーバーに接続します。まずは先ほど登場したSteamの画面から、登録したARKのサーバーをダブルクリックします。

ARKのサーバーに接続する方法_1

すると次の様なポップアップが開くので、続けてサーバーのパスワードを入力した状態で[接続]をクリックします。

ARKのサーバーに接続する方法_2
上記で入力するパスワードは、先ほど調べた"ARK Login password"の情報です。

以上の操作を行うと、Steamを通じてARKのゲーム画面が開き、同時に選択したサーバーへの接続が行われます。

ARKのサーバーに接続する方法_3

最後にサーバー接続がうまくいくと、ゲームを始めることができます。

マルチサーバーに接続する_④
マルチサーバーに接続する_⑤
マルチサーバーに接続する_⑥
ARKのサーバーに接続する方法の解説は以上です。以降は接続したサーバー内でマルチプレイを楽しむことができます。

ARKサーバー構築のよくある質問

このほかARK専用マルチサーバー構築における"よくある質問"をまとめて紹介します。

ARKサーバーに必要なPCはメモリは?
マルチサーバーに求められるPCメモリはサーバーに同時接続するプレイヤーの人数によって異なりますが、30人程度であれば8GBが、70人程度であれば16GBがおよその目安です。

引用:ARK: Survival Evolved Wiki*
ARKサーバーの最低スペックは?
構築したサーバーの動作は同時接続するプレイヤー人数によって変わりますが、プレイヤー人数が少なければ4GB程度のメモリでも十分に動作します。今回紹介したConoHa for GAMEでは、月額3,968円(税込)の『メモリ4GB』プランからARK専用のサーバーが構築可能です。
専用サーバーと非専用サーバーの違いは?
"専用サーバー"とはARKのゲームクライアントが入ったPCとは個別に用意したマルチプレイ専用サーバーのことです。後述する非専用サーバーに比べてサーバー機能に制限はなく、高いパフォーマンスのマルチプレイ環境が実現できます。

一方で"非専用サーバー"とはARKのゲームクライアントから構築したサーバーのことで、1台のPCでゲームプレイとマルチプレイ環境が両立できます。

非専用サーバーは設定がかんたんで少人数でのゲームプレイ向きですが、一方ではプレイヤー人数や移動距離に制限がつく・PC負荷が大きくなるといったデメリットも多くあります。今回の解説内容は専用サーバーの構築方法にあたります。
ARKでクロスプレイはできる?
ARKではゲーム機種をまたいでマルチプレイを行うクロスプレイには非対応です。例えばPC版とPlayStation版を持つプレイヤー同士でマルチプレイを行うことはできません。ARKのマルチプレイを検討中の方はご注意ください。
他のプレイヤーをサーバーに招待する方法は?
他のプレイヤーをサーバーに招待するには、情報としてサーバーのIPアドレスが必要です。ただし解説にもある様に、参加プレイヤー側でも事前にSteamにサーバー登録しておく必要はあります。このため初めてマルチプレイを行うプレイヤーには、IPアドレスに加えてサーバーの接続方法も同時に共有してあげるとスムーズです。

この記事のまとめ

今回は人気のPCゲーム『ARK: Survival Evolved』におけるマルチサーバーの立て方をくわしく解説しました。



▼マルチサーバーの立て方[5ステップ]

  1. サーバーの申込み画面に移動する
  2. プランを選択する
  3. アカウントの情報を入力する
  4. 支払い方法を入力する
  5. サーバーを構築する(自動構築)


いずれもARKのマルチプレイを実現する、ARKのマルチサーバーを構築するうえで参考にして頂きたい情報です。



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今回は以上となります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!