Excelで覚えておくべきショートカットキー20個を紹介する【初心者向き】

Microsoftの『Excel(エクセル)』は表やグラフが作成できる便利な表計算ソフトですが、そんなExcelには200個以上のショートカットキーが用意されていることをご存知でしょうか。
とはいえ全てのショートカットキーを覚えるのは実際かなり大変です。また、Excel作業の効率化やスキルUPのために全てのショートカットキーを覚える必要は無いとも思います。
▼この記事で分かること
- 覚えておきたいショートカットキー20個
- Excelのショートカットキー習得3つのコツ
- Excelのショートカットキー練習問題
▼この記事を書いたひと
フリーランスみやしも(@miyashimo_blog)です。プログラミングやWebサイト制作に関するITの情報を幅広くお届けしていきます。
Excelのショートカット一覧【目的別】
今回紹介するExcelのショートカットキーは以下の通りです。
①基本的な操作
Windows | Mac | |
---|---|---|
コピー | Ctrl + C | Command+C |
切り取り | Ctrl + X | Command+X |
貼り付け | Ctrl + V | Command+V |
形式を選択して貼り付け | Ctrl + Alt + V | Option + Command + V |
元に戻す | Ctrl + Z | Command + Z |
やり直し | Ctrl + Y | Command + Shift + Z |
保存 | Ctrl + S | Command + S |
閉じる | Ctrl + W | Command + W |
②行・列・セルの操作
Windows | Mac | |
---|---|---|
全選択 | Ctrl + A | Command + A |
範囲選択 | Shift + ↑→↓← | Shift + ↑→↓← |
行を選択する | Shift + Space | Shift + Space |
列を選択する | Ctrl + Space | Control + Space |
選択したセル・行・列の挿入 | Ctrl + Shift + +(プラス) | Command + Shift + +(プラス) |
選択したセル・行・列の削除 | Ctrl + -(マイナス) | Command + -(マイナス) |
データの最後まで移動 | Ctrl + ↑→↓← | Option + ↑→↓← |
左のシートに移動 | Ctrl + PageUp | Option + ← |
右のシートに移動 | Ctrl + PageDown | Option + → |
③その他の操作
Windows | Mac | |
---|---|---|
セル内を編集する | F2 | F2 |
セル内で改行する | Alt + Enter | Option + Enter |
日付を挿入する | Ctrl + ;(セミコロン) | Control + ;(セミコロン) |
Excelのショートカットキー習得3つのコツ
引き続き、Excelのショートカットキーを使った作業時のコツを解説してゆきます。
コツ①:移動や選択のショートカットキーから覚える
Excelの作業を効率的にするためにも、まずは【シート】や【セル・行・列】における移動や選択を扱うショートカットキーから覚えてゆきましょう。具体的には一覧でも登場した以下のショートカットキーです。
▼ショートカットキー
- 範囲選択・・・ Shift + ↑→↓←
- 行を選択する・・・Shift + Space
- 列を選択する・・・Ctrl + Space
- データの最後まで移動・・・Ctrl + ↑→↓←
- 左のシートに移動・・・Ctrl + PageUp
- 右のシートに移動・・・Ctrl + PageDown
Excelを使った作業ではシートを移動しながらセルを編集するといった操作が多いと思います。しかしショートカットキーを利用しない場合では、いずれの操作は全てマウスで行う事にもなります。
またExcelとは直接関係ありませんが、他のウィンドウに素早く切り替えることが出来るショートカットキー「Alt+Tab」を覚えておくのもオススメです。
コツ②:左手の指はCtrl・Shift・Spaceに添える
左手の指は【Ctrl】【Shift】【Space】の3つのキーに添えておきましょう。具体的には以下のキーに対して指を置くと、ショートカットキーが利用しやすくなります。
▼意識すべき3つのキー
- 「Ctrl」・・・左手の小指
- 「Shift」・・・左手の薬指
- 「Space」・・・ 左手の親指

コツ③:実際に試しながら覚えるのが1番です!!
今回紹介したショートカットキーは試しながら覚えてゆきましょう。
ここまでExcelのショートカットキーや利用時のコツを紹介してゆきましたが、しかし実際の作業時には、どうしても慣れ親しんだマウスで操作を行いがちだと思います。
Excelのショートカットキー練習問題
ここからは、Excelのショートカットキーの習得で使える練習問題を掲載してゆきます。
お題①:セルのコピペ
まずは簡単に、セルのコピペを行うショートカットキーを練習してみましょう。
▼セルをコピペする
- あるセルを【Ctrl + C】でコピーする
- 別のセルに【Ctrl + V】で貼り付けする

上記①のコピーを切り取り【Ctrl + X】に変えれば、セルのカット&ペーストにも出来ます。
コピペなどのショートカットキーは他のアプリでも共通しているため、やり方をご存知の方も多いと思います。しかしExcelではセルごとの内容に値や数式の違いもあります。ショートカットを使った貼り付け方の違いにも注目してみましょう。
お題②:行を入れ替える
ある行から別の行へ、行を入れ替えるショートカットキーを練習してみましょう。
▼行を入れ替える
- 移動先の行を【Shift + Space】で選択する
- 【Ctrl + Shift + +(プラス)】で新しい行を挿入する
- 移動元の行を【Shift + Space】で選択して【Ctrl + X】で切り取る
- 移動先の行を【Shift + Space】で選択して【Ctrl + V】で貼り付ける
- 移動元の行を【Shift + Space】で選択して【Ctrl + -(マイナス)】で削除する



まとめ:Excelの作業を効率的にしよう
この記事では、Excelの作業で役立つ【ショートカットキー20個】を紹介してゆきました。この上ではショートカットの習得で役立つ3つのコツや、練習問題も合わせて紹介させて頂きました。
▼この記事の解説内容
- 覚えておきたいショートカットキー20個
- Excelのショートカットキー習得3つのコツ
- Excelのショートカットキー練習問題
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